荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
まず、一つ目に高齢ドライバーの交通安全対策と免許返納への対策の推移について伺います。 次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
まず、一つ目に高齢ドライバーの交通安全対策と免許返納への対策の推移について伺います。 次に、本市でも人口減少、高齢化が進行していますが、今後に向けた公共交通ビジョンについて伺います。 2点目は、市が所有する土地及び建物の有効な利活用についてであります。
こんな状況では、免許返納希望者が返納をちゅうちょするような事態が広がるのではないかなどなど、深刻な訴えがあります。 荒尾市地域公共交通網形成計画では、2018年4月の17%から5年後の来年3月に向けて自動車運転免許の自主返納意向が高くなる65歳以上の高齢者の利便性に関する満足度を倍増するとされています。
義務教育学校のデメリットとしましては、中学校の新鮮さがない、6年で小学校卒業という区切りがない、人間関係が固定化しやすいなどとともに、所属する教員は小中両方の教員免許所有が望ましく、人材確保が難しくなるということが上げられます。 水俣市での義務教育学校の導入に関しましては、現在考えておりませんので、具体的なケースをお示しすることはできません。 以上でございます。
私道整備補助金と下水道公費布設における同意の│ │ │ │ │ 考え方 │ 52│ │ │ │ 私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等 │ 53│ │ │ │ 私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和│ 53│ │ │ │高齢ドライバーによる交通事故防止対策について │ 55│ │ │ │ 免許返納者
中には教員免許を持っていらっしゃる方もいらっしゃるんですけれども、学級支援員については、資格等のお示しはしていないところでございます。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。 それと、配置される職員さんたちは、会計年度任用職員さんですか。 ◎松永直樹 学校改革推進課長 取組内容のうち、外国語支援員、担任補助員、幼小連携支援員については再任用職員でございます。
ぜひとも積極的に進めていただいて、12月からはいよいよ免許制度も始まります。今から先、空の問題は非常に行政にとって大事なことになっていくと思います。 この間、局長の方からもドローンを購入されるんですよね、本年度は。
その内容を紹介いたしますと、1、小学校の免許状を働きながら試験により取得できるようにする。2、特別免許状の授与対象者の多様な経歴の評価を行い、学校現場のニーズに合った教員が活躍できるようにする。3、社会人が働きながら免許状の取得に必要な単位を修得できるよう、教職特別課程の修業年限を弾力化する。
今日は、いつもの鳥獣対策、イノシシの質問はしないのかと言われそうですが、前回までに3度の一般質問で幾つもの要望を行ったことで、狩猟免許費用の補助や箱わなの貸出し、有害鳥獣捕獲報奨金の増額など、あらゆる面での待遇改善を行っていただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
それで、今日、私が申し上げたいのは、とりわけ今高齢で運転免許証を返上せざるを得ない方が毎年出てくるんですね。そういう方のことは、先日も意見を申し上げまして、検討課題かなということですけれども、もう一回念押しをしておきたいと思うんですね。そういう高齢者の免許返上者を、特に、きちっと受入れをしていただけないかと。
本市としましては、捕獲従事者の高齢化が進んでいることや、狩猟免許の取得・維持の負担が大きいことから、担い手が不足していることに対応するため、今年度から新たに若手農業者を対象とした捕獲者の育成事業に取り組むこととしております。
運転免許証の更新時に運転技能検査を受けることになります。免許の有効期限の6か月前から繰り返し受検はできますが、期限までに合格できないと運転免許の更新はできなくなります。警察庁の試算では、年間約15万人が検査の対象となり、そのうち2割強の約3万人が免許失効する見込みだそうです。
私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和……………………( 53) 田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54) ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策について………………………( 55) 免許返納者
最後になりますが、381ページに戻っていただきまして、16番で拡充の鳥獣被害対策事業ですが、これは有害鳥獣の捕獲活動を担う本市有害鳥獣駆除隊等への捕獲報償費や弾代、保険代などの支援のほか、自治会等と連携した市民との協働による鳥獣被害対策における学習会開催や電気柵設置などの地域活動への支援経費、また、わな猟免許取得に対する助成経費等を計上させていただいております。
それで、私は何回か言いましたけれども、今、荒尾市は非常に乗り合いタクシーを先進的に努力されているし、今度は免許返納者の高齢者も、田川課長なんかは非常に頑張られていると思うんですよ。何回か申し上げましたけれども、しかし、大阪の池田市とか全国では無料循環バスとか回っています。
現在、人口減少によって公共交通の需要も減少しておりますが、今後、高齢化が進み、運転免許証の自主返納者数が増えることなども予測されるため、将来にわたって公共交通サービスを維持していく必要があります。また、利用者が低迷している中で、地域交通を維持すれば赤字補填のための補助金の増加を招く懸念があります。
なお、学校運営協議会により教職員の任用に関して危惧があるとの御指摘でございますが、協議会による教職員の任用に関する意見につきましては、地域の特性を生かした各学校の教育目標等にかなった人事を充実させるためのものであり、例えば、英語の免許や社会教育主事の資格を持った教職員を求めるといった建設的なものでありまして、個人を特定したものではなく、対象学校の教育上の課題を踏まえた一般的なものであることを満たすべき
また、昨年3月に策定いたしました熊本市自転車活用推進計画におきましては、小中学校や高等学校の自転車安全モデル校指定や地域等での講習会、さらには熊本県運転免許センターと連携した啓発など、さらなる情報発信、啓発に向けた取組を位置づけているところでございます。
また、交通事業の経営健全化の推進につきましては、例えば一般会計からの繰り出しや、バス路線の民間移譲に伴う運転士の受入れなど、市役所全体で取り組んでまいりましたが、運転免許が必須の市電運転士等につきましては、直接的な人的支援は困難でございました。
退職教諭の方や休眠教員など、経験のある教員免許所持者などの再任用や、教師が担う仕事の中で教員免許がなくてもできる範囲で、外部の人材の助けを借り、現職の負担を減らすことで授業をより実りのあるものにし、本来の授業研究や生徒と向き合う時間が確保できるようにお願いしたいと思いますし、現職教員の皆さんが胸を張って堂々と教職のすばらしさを口にでき、子供たちにとってもよい環境の下、学べるようになるときが来るよう、